Kiss...いきなり天国

  • KEI
  • 2010.07.13



今朝、9時台のJR総武線。

それぐらいともなると混雑もやや落ち着いていて。

ボクは のんびりと立ち読み。

読書家の友人が「これならどうですか」と、

彼に借りた村上春樹をボクが3ページしか読まずに返した事を見透かしたかのように言って、持参した伊坂幸太郎。

なるほど。

今売れに売れているだけに勢いがあり

内容云々よりもその語り口が新しい。

ハードカバーの立ち読みはちと大変だけれど。


おっと、もう降りなきゃ。

だが、ボクは本を閉じようとした時、信じられない光景を目の当たりにする!


本についている紐ってあるじゃない?

しおりにするヤツ。

なんとアレが、向かいに立っていたオバさんのバッグの肩紐と肩の間に挟まっているのだ。



・・・なんで?

どうゆうこと?

どうしたらそうなるわけ?

本を閉じようとしたら、ピーンって引っ張られてるもの。

オバさんたら

「えっ?」

だって。

いや、オレが

「えっ?」

だよ。

「えっ?」以外言いようがないもの。

全身全霊を込めて言ったとも。

「えっ?」

って。


その運命の赤い糸に導かれ、いつしか2人は愛し合うように・・・は当然ならず、ボクは下車した。

強引に引っ張り抜いて。

ゴムだったら、確実に顔パッチン!だよ。

ゆーとぴあだよ。

しかもオバさん、なんか不服そうなんだよ。

なんでだよ。

キスでもしてやれば良かったのかな?


・・・なんでだよ。




先日、元バンドメンバー、トモと電話で話した。

その時トモは言った。

「ブログ見てるんだけど、あれホントの話?」


・・・残念ながら、ホントです。

ボクはこんな毎日を過ごしています。




K E I
スポンサーサイト

1 comments

非公開コメント

0 trackbacks

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)