Civil War

  • KEI
  • 2014.04.15



普段あまり年齢を意識することはないのだけれど、ふいに思い知らされる時がある。


「今まで無かったところに毛が生えている」


それも1本だけヒョロリと。

よくもまあ、そこまで育つまでオレに気付かれずにいたもんだと感心する程に。

ヘソのすぐ下。

今まで所謂「ギャランドゥ」の持ち合わせはなく、また今後持つ予定も意思もなかったのだけれど、そうは問屋が卸さないってことか?

今夜のところは、その芽を摘んでおいたが、これからもオレの目を盗んで生やす気でいるのか?

1本、そして2本と。

答えろ!

オレのホルモン!


爺さんで、耳ん中から耳毛をワッサー出してる人がいるけれど、あれは、やはりホルモンとの戦いに敗れたってことなんだろうか。

若くて耳毛出してる人はいないもの。

年齢と共にホルモンは勢力を増し、やがて軍となるだろう。

そうなれば、オレがヘソの下ばかりに気を取られてる内に、耳毛部隊が上陸してしまうかもしれない!

そうはさせるか!

出動だ、毛抜き1号!

シャキーン!



そう、オレとホルモンの戦いは、今、始まったばかり。





君は生き延びることが出来るか?




K E I

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